暑さとアイデンティティ風
中学あたりから万年五月病にかかってるので、ほぼ毎日のように自分のアイデンティティについて考えてしまう
親に夢を壊され続けて以来自分の将来に関してのビジョンが全く無く、その日暮らしみたいな生活ばっかりしている
やりたい事といえば、クラブハウスに行きたいだとかライブに行きたいだとかはある しかし金が無い
バイトも親から横でとやかく言われるので中々決められず、そこでまた色々言われたりもする(最近はそんなに言われないけど)
周りに比べたらお前は贅沢だーって言われても心が贅沢じゃないのでどうしようもないんだよな
って過程を経て自分の存在価値に関して無意味なのでは無いかとか思えてくる
だって何かに貢献したりとか賞をとったとかも一度もないんだもん
なんかしたかもしれんけども、形として残ってないし記憶にも自分の好きではないところで詰まってしまっていい事をしたかもしれないことも殆ど残らないし
まあ目標はとりま明日まで保留
【今日の格言】見つけたいアイデンティティ、あと暑い